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ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 3巻

  • whong1203
  • 2015年7月24日
  • 読了時間: 1分

20XX年、夏――白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。

中から出てきたのは鎧の軍勢と怪異達。

陸上自衛隊がこれを撃退し、門の向こう側である

「特地」

へと踏み込んだ。

<ストーリー紹介>

敵の強大さを知ったピニャたちは二ホン国との講和協定を結ぶべく、画策する。

そんな中、ピニャはゲートの向こう側、日本に行く機会を得た。

摩天楼・・・

それがピニャたち特地の住人の日本の印象だった。

そびえたつビルに華やかな着物。見たことのない乗り物の数々。

圧倒的な国力の差に戦きながらも、伊丹たちに連れられピニャ一行は日本を満喫する。

一方、こちら側の世界では各国の思惑が渦巻いていた。

なんとか特地の利権を得ようと企むアメリカや中国は、ピニャたちをさらおうとする。

各国の特殊部隊の追撃をかわしつつ、日本の食べ物や文化を満喫し、ピニャたちはまた特地へと帰っていくのだった・・・。

<サムネイル>

 
 
 

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